折鶴亭美郷 公式ブログ

「日本一美しい折り鶴」を目指して努力し続ける折り鶴作家、折鶴亭美郷のブログです

折り紙同好の士への感謝と、再び燃え上がる心の炎

 

 

燃える心

休養期間を終えてからは半分おっかなびっくり体を動かしていた日々が続いていましたが、最近自主鍛錬への貪欲な気持ちが確実に戻ってきました。

 

「日本一の技術を目指したい」と昔の私は生意気な事を公言していました。

野心があるのは良い事だと信じきっていたので自分を奮い立たせる為でもあったのですが、これからは野心は(少し)隠していく方向でいくつもりです。

折り紙の世界でたくさんの方と交流を持つ内に、自分のやっていた事・発言をとても失礼(失言)だったと感じられるようになりましたし、野心や向上心は日々の練習で己の中で燃やし、結果を作品で表現すればいいと気づけたのもあります。

良い言葉で言えば、それだけ心の面で成長したというのかな。

 

同好の士への感謝

インスタグラムなどのSNSで、交流して頂いている折り紙好きの同好の士の皆様の作品を拝見していると、様々な方面から感動を貰ったり色々な発見をします。

自分の作品写真も客観的に見れるので、「紙に向かっていない時だからこそ気づける自分に足りない所」を見つけられたりもします。

もちろん向かっている最中に気づく事・過去作(過去作は練習品を含めスペースが許す限り取っておくタイプです)から学ぶ事もたくさんありますが、違う側面から自分の作品を見れる・気づける・指摘して頂ける事はとてもありがたく勉強になります。

 

写真撮影が上手ではないので、いわゆる「映える」写真はなかなか撮れないのですが自分の勉強の場としてこれからもツイッターやインスタグラムへの投稿は続けていきます。

 

いいね・コメントはやっぱり嬉しい

そうそう、頂ける「いいね」やコメントも幸せな気持ちで読んで、一つ一つをしっかり受け止めています。

 

海外の方からの率直なコメントも嬉しいですね。

感想を直にたくさん述べて頂けるのもとてもありがたいですし勉強になっているのですが、率直に感じた事をポンッとシンプルにコメントしてくれる海外の方独特の褒め方もいいですよね。

 

素直にそのまま言葉どおり受け取る事ができるし、こちらもつい自己卑下して返してしまう事もない(←典型的なシャイな日本人気質なのです)

率直な言葉は、純粋にそう感じて頂けたんだなー!と嬉しくなります。

語彙力がなく「Thankyou !」としか返せず申し訳なくは思いますが、心の中で大切に宝物にしています。

 

自己研鑽&ブラッシュアップの日々

現在は休養中に鈍った腕を取り戻すべく、そして進化を続けられるようとにかく練習に励んでいます。

和紙を折りたい気持ちを我慢しつつ、ひたすら普通紙(一般的な折り紙)に向かっています。

和紙は私にとっての人参(ニンジン)であり、自分へのご褒美で目の前にぶら下げているといくらでも頑張れるのですよね。

 

自分のそんな特性を活かして日々コツコツと己の心の中の炎を燃やしている日々です。

 

 

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